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法心寺では、皆様の心と生活を豊かにするのに役立つような催しを随時開催しております。
過去に行った催しには、ヨガ教室、酵素作り、コンサートなどがあり、その様子を当ホームページ内のブログにて紹介していきます。
老若男女問わず、皆様が集いやすい場所として、これからも当寺へお越しいただければ幸いです。
 

  • 2023年7月のことば

    2023/07/21
    俺が十時間ギター練習して、ああ頑張ったなと思っても、どっかの誰かは十一時間練習してる。そういうもんさ。 (ジミ・ヘンドリックス[アメリカのミュージシャン])
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    2023年4月の言葉

    2023/06/05
    きっと生きられますよ。  きっと生きる道はありますよ。  どこまで行っても人生には抜け路はあると思うのです。      (北條民雄[作家])
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    2023年5月の言葉

    2023/06/05
    荷物がどんなに重くても、たった1日なら、誰でも運ぶことができる。どんなにつらい仕事でも、たった1日なら、誰でも働くことができる。たった1日なら、誰でも優しく、辛抱強く、愛情深く、純潔に生きられる、これは人生の真理だ。  (D・カーネギー『道は開ける』)
  • 2023年6月の言葉

    2023/06/05
      2023年6月の言葉 今から一年もたてば、私の現在の悩みなど、およそくだらないものに見えることだろう。 (サミュエル・ジョンソン[イギリスの文学者])
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    今月のことば 2023年3月

    2023/03/12
    頂上にたどり着いて、たとえきれいな夕焼けに出会えなくても、そこで思わぬ体力がついていることのほうがすごいでしょ。  夢を追いかけるときに力がついてくる事実の方が、夢を手に入れたかどうかよりももっと素敵なことなんじゃないの。      (桃井かおり[女優])
  • 2023年2月 今月のことば

    2023/02/17
    2023年2月の言葉 自立とは依存しなくなることだと思われがちです。でも、そうではありません。依存先を増やしていくことこそが、自立なのです。     (熊谷晋一郎[小児科医]) 脳性麻痺を背負いながら医師として活躍している熊谷氏の言葉です。そして、これは障害の有無にかかわらず、すべての人にあてはまる普遍的なことだと、熊谷氏は言います。  何でも一人でできるようになることが大事だと、われわ...
  • 2023年1月の言葉

    2023/01/06
    2023年1月の言葉 来年は新しい戦前になるのでは。 (タモリ、「徹子の部屋」より)  と、昨年末、タモリが発言したようですが、日本はすでに戦中だと思います。  政府と大手メディアは新型コロナの感染者数はしっかりと報道し、ワクチン打て打てと煽りますが、ワクチンのデメリット、接種後の死亡者や後遺症に関しては、詳細な報道はしません。 国民に都合の悪いことを隠蔽することから戦争は始まるのです。  
  • 2022年ヨガ納め

    2022/12/30
    2022年のヨガサークル・リマブラスのヨガ納めも無事に開催致しました。 初めてお越しの方、久しぶりの参加の方、そしてお子様たちとともに本堂に集い、ヨガの時間、気持ちがよかったです。 思い返せばこの3年近く、当寺では、ほとんど休まず毎月ヨガを行ってきました。素顔での参加でもいいし、そうでなくてもいい。 個々のスタイルを尊重する当寺にで、千佳さんの指導のもとで参加された皆様とともに体を動かしてきま...
  • 今月のことば 2022年12月

    2022/12/30
    今月のことば 2022年12月   ほんまもんは地道なもんやねん。静かやねん。 (市原義明[株式会社オートック社長]、「朝日新聞」(2022年12月1日)より)  友人であるサッカー日本代表森保一監督を評して。 〈ほんまもん〉の見分け方は人それぞれだろうが、市原氏の見方はおおかた良い指標であるように思う。  
  • 今月のことば 2022年11月

    2022/11/11
    2022年11月の言葉 賢くなるということは、ひとつのことにたけていく、そして、こだわりができていくということだと思います。そうすると、それ以外のものは入りづらくなる。僕みたいに頭の中を空っぽにしていると、何でもあり、で大丈夫なんです。 (楳図かずお、「朝日新聞」(2022年10月19日)より)  同日の「朝日新聞」には、障害者文化論研究者の荒井裕樹氏が「なぜ学術論文は難解な言葉で書かなければならないのか...
  • 今月のことば 2022年10月

    2022/10/07
    2022年10月の言葉 後悔しないように、先に先にやるのがプロ。       (藤川球児[野球解説者])     9回裏にセーフティーバントを決めた島田海吏選手(阪神)に対しての言葉。前のチャンスの打席でこんなバントを決めてほしかった、とのこと。 素人の仕事は、追い詰められてからやっても、ある程度評価はされるが、プロは、藤川さんの言うように、何でも早め早めに手を打っておかなければならない。
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    今月のことば 2022年9月

    2022/09/06
    2022年9月の言葉 置かれた場所で咲けなくていい。          (南直哉[禅僧])     「置かれた場所で咲きなさい」という言葉を初めて知ったとき、南は思わず笑ってしまったという。理不尽で厳しい立場に置かれようが、我慢して自己実現に努力せよと言うのは、おかしいのではないかと。 置かれた場所に違和感や嫌悪感を感じた時、その場所を変えられるなら変えてよい、変えられそうもないなら無理して咲...
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    今月のことば 2022年7月

    2022/08/23
    人間、終わりがないと途中を頑張れない。   (平岡和徳[大津高校サッカー部監督])    50人近いJリーガーを輩出してきた大津高校(熊本県)サッカー部の放課後の練習時間は、意外にも100分間である。3時間も練習時間があると、途中でいかに力を抜くかを考える癖がついてしまうからだ、という。  仕事も学業も同じ。いつまでもダラダラやっていてはダメ。決めた時間を作って集中し、それ以上はもうやらない。  最近は...
  • 今月のことば 2022年6月

    2022/08/23
    2022年6月の言葉 英雄は普通の人より勇気があるのではなく、ただ5分間ほど勇気が長続きするだけである。  (エマーソン[アメリカの思想家])    あと5分だけ粘ってみれば、あと5分だけ相手に詰め寄れば、事態は変わっていたかもしれない、ということが多々あったような気がします。
  • 今月のことば 2022年5月

    2022/05/13
      人生はマラソンなんだから、百メートルで一等をもらったってしょうがない。     (石坂泰三[経営者])  人の発揮する力は、短期間でみれば、多少の能力差は出ますが、長期間でみれば、それほど多くの差はつかないものです。  もっと大事なことは、途中で投げ出さずにやり続けられる方法を、自分で見つけるようにすることだと思います。  教育に携わる方には、ぜひ心得ておいてほしい言葉です。
  • 今月のことば 2022年4月

    2022/04/13
      2022年4月の言葉 間に合う人は運に恵まれ、間に合わない人は「間抜け」となる。   (桜井章一『運に選ばれる生き方』より)  乗る予定の電車に間に合う、仕事の締め切りに間に合う、大小さまざまな予定に間に合うように動いている人は、チャンスが来たときにも間に合う動きができる、と20年間無敗・伝説の麻雀士の桜井は言う。  特に、今年受験生になった方は、心しておくと良い。そのうち尻に火がつ...
  • 今月のことば 2022年3月

    2022/03/04
    2022年3月の言葉 人生に、失敗がないと、人生を失敗する。    (斎藤茂太[精神科医]) 特に、受験がうまくいかなかった方、これから新しく仕事を始められる方へ送るメッセージです。  
  • 今月のことば 2022年2月

    2022/02/17
    人生に必要なのは、勇気と、想像力と、そして、少しのお金。   (チャップリン、映画『ライムライト』より)  まさに、その通りです。
  • 今月のことば 2022年1月

    2022/01/01
     2022年1月の言葉 一般常識は決してそれほど一般的ではない。  (ヴォルテール[フランスの思想家]) 新型コロナ、ワクチン、政治家の言葉、有識者の見解、マスコミの報道姿勢、それらが本当に一般常識で真実かどうか、自分の頭でしっかりと問うてみなければいけない一年になる。「新年おめでとう」と言えるようになったらいいね。  
  • 今月の言葉 2021年12月

    2021/12/02
    2021年12月の言葉 習慣は第2の天性となり、天性に10倍する力を有する。           (アーサー・ウェズリー[イギリスの軍人]) たとえ渋々やっていることでも、毎日の習慣になってしまえば、それは天性=才能を上回る力となる。生まれもった才能はなくても、努力し続ける才能がある人間にはかなわない。もうすぐ新年を迎える。来年は何かを習慣づけてみよう。  
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川越でお寺をお探しの方がいらっしゃいましたら、長く伝統的な歴史を持つ法心寺へ起こしください。
堅実できちんとした雰囲気でありながら、親しみやすく暖かみのある雰囲気の寺として、地域の皆様をはじめ多くの方に長く親しまれております。
広い敷地と本堂を活かし、様々な催しや体験を行っておりますので、ぜひどなた様でもお気軽にご参加いただければと思います。
敷地内には季節によって色鮮やかな植物が花をつけており、その色彩を楽しみに足を運ばれる方もいらっしゃいます。
様々なかたちで地域の皆様の生活に寄り添い、心を豊かにする空間として役立てていただければ幸いです。
これからも、川越で皆様に親しまれるお寺として、日々努めてまいりたいと考えております。
地域の方々以外にも、観光でのご来山もお待ちしております。